Rainy day in December

tapio2005-12-06

はっぴいえんどの歌詞より以下引用。「水の匂いが眩しい通りに、雨につかれた人が行き交う。雨あがりの街に風がふいに起こる」この曲は、スピッツもトリビュート盤でカヴァーしている。3年前に買った。原曲には勝てないが、とてもいいアレンジだ。
http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/hattori/disc.html
12月の雨は本当に冷たい。バスの窓からの風景は、いつもと変わらないはずなのに、特別な色に見える。
細野晴臣さん、恋は桃色。「ここがどこなのかどうでもいいことさ。どうやってきたのか忘れられるから」
ほんとにここがどこなのかどうでもいいって気分になる。日本だろうが世界だろうがどこにいこうといいものはいい。ほんとに34年前のアルバムなのかこれは。
16:00若松 生命体工学研究科プロジェクト打ち合わせ 白井義人教授 芳野さん 谷山