Fairy

tapio2009-09-20

北欧メタル帝国からの使者Sさん。
8:45 エクスカーション。Walking and Talking。
オスロ近郊の森林。
暖かい場所に残っている甘酸っぱいブルーベリー。
彼女は、小さな手でブルーベリーをとって、ころんと僕の手のひらにおいてくれた。
"Tusen takk!"、その後、にこにこしていたと思ったら、これ。
たくさんたべると舌がこうなる。
それから、少し苦みのある真っ赤なティットベリ(ティットベア)。
様々な森の使い方。あまりにも面白くてとても長くなりそうなので、このあたりは、今度記事にします。
巨大なアリ塚。心理学者の人との話。ノルディックスキーの世界チャンピオンにノルディックウオークを教えてもらえるあたりがノルウェーらしい。雨が強く降ってきても、誰も気にしない。
淡々と暮らしてる感じが好きだな。