ボケている、とは

■12月。ずいぶん冷えるようになった。仕事場も夜はヒーターが必要。
虚飾のネオンに彩られた街を通り過ぎると、シオンのなんて曲だったかな、「どこからか思い出したようにジョンの声」というフレーズを思い出す。ロックとかフォークの日本語歌詞は興味深い。
夜、家のドアのところにたどり着くときに、定期券を出そうとしていた俺はやはりボケている。と同時にブラックなアイデアを思いつく。
■09:00-16:00卒論6名・修論3名、面接、16:10-19:30会議、谷山暁進君よりプレゼン・論文の件Telあり