エストニアからの音便り

■エストニア、ピア・フラウス（Pia Fraus）のRein Fuksより、New Album "Nature Heart Software"届く。
Reinからのメイルによれば、日本でのツアーの可能性もあったようだが、今回はキャンセルとのこと。
不思議な縁があり、エストニア・タリンで会うことになった彼ら。楽しみなバンドだ。
http://label.vinyl-junkie.com/piafraus/
http://d.hatena.ne.jp/tapio/20051201
http://d.hatena.ne.jp/tapio/20050907
写真：タリンの路地　独立からまだ15年 重い歴史　光と陰
イン・ソラリウム
■12.50取材、谷山君Telあり 14.30講義、夜宮公園へ、井上君車椅子もってきてくれる、ありがたい。卒研のテーマ。ユニバーサル・デザイン　樹木　夜宮じいさんの話　珪化木　
http://www.yado.co.jp/hana/fukuoka/yomiya/index.htm
抱えている仕事のことを思うと、たくさんの扉がある長い廊下で、遙か霧の彼方に霞む光を追っているよう。
昔、中島らもさんもいわれていたが、一つ一つ扉を開けていく他はない。