ふと、ミヒャエル・エンデさんのことを思い出す。 昔、ともだちから教えてもらった本。 ずっと残り続けてる。 いま、もう一度、読み返してみよう。 こんな時代だから。 1995年の夏、不思議なことに僕は、朝から思い出したようにエンデさんに関するコピーや資…
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