夕方、4年生、堀田智洋君の調査地設定の踏査。 手入れがされなくなった人工林に竹が侵入して、荒廃した森林。九州でも、いたるところで見られる危機的な風景。 歩く度にバキバキいう倒れた竹、真っ暗な林床、蚊の大群、顔にへばりつく蜘蛛の巣。滝のような汗…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。