空を見上げたとき


追加設計を行っている北九州市戸畑区の夜宮公園めぐり坂池。プロジェクトメンバーと現場。
トンボの飛来を考えた水辺植生、歩道の素材、ベンチのデザイン、植栽の位置について確認。
予測された縁石の問題、予算の制約をいかにクリアするか。戸畑区の田中さんに相談。
そうはいっても、青空に銀杏の黄色。見上げたときのなんともいえない清々しい気分。水に映る影。研究室のみんなと話す時間。
M2山本礼子、阪田 暁、M1富井俊、秦祐二、B4中本昭、梅木綾、高橋千裕、松本拓也
■本当にいい天気。空気は少し冷たくて、雲が光ってる。これくらい気持ちがいいと、どこか遠いところへ行きたくなるなあ。けれど、今日は暗くなるまで講義、会議、講義の日。これから公園設計の現場です。10:35 AM Nov 24th webから
■少し回復。ずっと眠り続けて目が覚めたら、窓の外の色がぼんやりと明るくて、朝か夕方かわからない変な感覚。子どもの頃にこんなことがあってやっぱり奇妙に感じたことを思い出しました。6:03 AM Nov 23rd webから
■部屋の掃除をしていて、石の置き場所にちょっと困っている。石の表面の手触り、色、重量感が大好きなのだけれど、石を集めるのは、少し変わった趣味なのだろうか。禅僧、夢窓疎石。彼が石が大好きだったことを知り、なんだか少し嬉しくなる。しかし、問題は、今のところ解決せず・・5:58 PM Nov 21st webから