つながり

tapio2008-02-01

先日の国際シンポジウムも、いろんな人たちのつながりの中で、なんとか無事に終了。
バンケットでは、下村輝夫学長をはじめ、西垣敏工学部長、 吉永耕二副学部長、鶴田隆治副研究科長の挨拶。
インドから来てくれた、Dr.Joshi, Nishant, Neenaも、バンケットで歌ってくれたり、詩を朗読してくれたり。なんだか、学問だけではなく、このような柔らかい表現をしてくれる人たちと縁があって本当によかった。
マネジメントは、金元敏明教授、鶴田隆治教授、三谷康範教授、清水陽一教授、伊東啓太郎。年末から、さまざまな手続きや手配をしてくれた研究室の博士課程石松一仁には、本当に感謝。長山暁子准教授には、暖かいフォローをしていただいた。また、大石悠乃、西田貴紀をはじめ、研究室のメンバーは、当日のポスター準備や掲示を含め、ほんとうによくやってくれた。ありがとう。
短い時間だったが、帰りに石松と一杯だけ飲んだギネスのパイントは、なんだかとても沁みた。