直方プレゼン

tapio2006-02-01

直方市長にプレゼン。「伝えよう!森の魅力ー直方・こもれびの森プロジェクト発表会ー」
直方市立福地小学校6年生
■日時:2006年2月6日(月)10:30〜
■場所:直方市役所5階 503・504会議室
01.プロジェクト解説(伊東啓太郎、九工大
02.大学生からのメッセージ(橋本雄太・松元愛、九工大
03.プロジェクト発表(直方市立福地小6年生、校長立和田正美先生、担任石丸直哉先生)
04.市長のことば(向野敏昭市長)
05.支援者より(田丸雄二、直鞍造園協同組合)
直方・こもれびの森は、市民が守り育てていく市民の森です。より多くの人に愛され、親しまれるようなれば、森は豊かになります。この森をフィールドに、3年生の頃から4年間にわたって、環境学習ワークショップを行ってきました。ワークショップでは、直方市農業振興課や直鞍造園業協同組合の方々に協力していただき、遊び場づくりや炭焼き体験など、充実した活動を行うことができました。
 第19回目となる今回のワークショップでは、活動の締めくくりとして、こもれびの森の環境や、今までの活動について発表したいと思います。こもれびの森の魅力や大切さをみなさんに伝えるため、心を込めて発表します。ぜひ見に来てください。
■コーディネイト
国立大学法人九州工業大学工学部 伊東啓太郎研究室
担当:橋本雄太(九工大院2年)松元愛(九工大4年)
■研究助成
日産科学振興財団第29回総合研究助成(研究代表者伊東啓太郎)