ウントンシュシャン

■パリCDG。これから->NRT->FUK也。タクシーのウントンシュシャンとてもいい人だった。甘くて白い葡萄をくれた。そりゃあ、もちろんいろいろあるんだろうけど、とてものどが渇いていたので、僕はすごく嬉しかったよ。大きな都市は何処も渋滞。今回16.30にGBでて60分かかった。
■帰る直前、行けてよかった。ヨーロッパ写真美術館とMusée Guimet(ギメ東洋美術館)。時間を忘れてた。
各地の戦争のとてもショッキングな写真。心の底に訴える恐ろしい一瞬の光景。
ギメ美術館ではCGユング、赤の書展。ユング自らの絵。
曼荼羅白隠禅師。いくつかのシンクロニシティ
■メール、原稿二つ送信、ふぅ・・・なんとか間に合いました。ありがとうございます。先に時差ぼけになっていると時差ぼけしないかどうかの実験。ただのぼけになる可能性大。
学生の頃いけなかったプチトリアノンのアンジュレーションに感動。仏では、建築家と植物学者が昔から一緒に仕事してるんだなあ。