move in concert

tapio2010-08-24

福岡市、壱岐南小学校。
堀干し第3弾。小学校の先生14名、研究室メンバー12名。
8年間に堆積した土。湿性遷移が起きている。
予想していたよりもずっと捗って、協働の力を実感した日。
(仮説)「人工ビオトープであっても、生物多様性の維持には、攪乱が必要である」
今回の堀干しは、このことを検証するための実験なのです。
麦わら帽。大量の麦茶。休憩中の風の気持ち。

バランス

変化

石が動く

魚の目線
■福岡市の西。終点、橋本駅。飯森山が見える。高架のコンクリート。奇妙な青空。ヘンドリックスのギター。8:47 AM Aug 24th Twitter for iPhoneから
■福岡。夜の暑さ、少し和らぎました。暑くなりそうな空。今日は、これから、壱岐南小学校のビオトープ、池の堀干し3回目。8:30-18:00。ワークショップ、土の堀上げ、整地。今後の地域生態系の姿を考えたリ・デザイン。麦わら帽、地下足袋、ザックを持って、Go!!6:55 AM Aug 24th webから
■福岡。不思議な金色の夕暮れ時。少し冷たい風が吹き。短編を読んでいる。"The voices of time", J.G.Ballard これから楽しい友だちがやってくる。7:17 PM Aug 22nd webから
■燃える世界。ジェットエンジンの音。オリーブの空。8:49 PM Aug 21st webから
■日本景観生態学会(JALE)ブログ「ランドスケープエコロジーの現在」。今回は、新潟大学大学院の石田真也さんに執筆いただきました。http://bit.ly/cDoicV 12:15 AM Aug 20th webから