singularity

tapio2009-12-11

12:30 Fukuoka A.P. for Tokyo.
偶然、吉田素文さんにお会いする。同じ飛行機。
昼ご飯を一緒に食べる。楽しいひととき。お互いいくつかの国への出張の話。
総武線にのって、ふたりとも違う方向に向かう電車に乗ってしまう。
秋葉原にて再度乗り換え。
「ではまた今度」といって降りた瞬間、「啓太郎さん」との声。
水道橋、ホームの一番端っこ。Nさん。
こんな偶然があるだろうか・・・広いTokyoの一点で。
Nさんから、その後連絡をいただき、明日の夜、Hさんたちと改めてお会いすることに。
■夜、寒い雨。車の音。銀杏。