無量

tapio2008-03-20

ぎりぎりでこっちのミーティング、書類を終わらせ、3/19の夜になんとか京都。
ミーティング、恩師の退官、最終講義。はじめて知ったこと。言葉にできない感じ。
涙。
春の雨音。遠くに霞む山。風に揺れる芽吹いたばかりの柳の木。
医学の先生、看護師さん、昔のゼミの友達、なんだか気が合う大学院のAさんたちとはなしてると、ずいぶん気が楽になった。
急遽あえることになった、京都で修行中の左官職人のみやちゃん。大原からでてきてくれた。本質的な言葉は、いつも胸を打つ。
いろんなことを、非日常で考えるいい機会。