■山から下りてきて、駐車場で味噌ラーメンを茹でていたら、目を離した隙に、ボンベの熱で氷が溶けて全て雪の上に。心の底からワクワクしていたので、一瞬、内蔵がずり落ちそうになったけれど、再びお湯をわかして全部鍋の中に。暖かくて美味しかった。教訓、…
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